看護師の私が妖精を目撃した話

看護師の私は小さい頃に妖精を見たことがあります。
こうやって言っても誰も信じてくれないのだけど…

お母さんは花を育てるのが好きな人でした。
育てた花を切り花にして家の中に飾るの。
切り花にすると大抵はすぐに枯れてしまうものだけど、お母さんが育てた花を切り花にしてもなかなか枯れないのです。
お母さんは小さかった看護師の私に教えてくれました。
「妖精さんが枯れないように手伝ってくれてるのよ。」
それから私は花をよく見るようになったのです。
妖精を見たい一心で…

あれは夕食を食べる前だったと思います。
私は一人テーブルに座って夕食を待ちながら花を眺めていたの。
そうしたらね、花と花の間に羽根が見えたんです!
大きさはトンボほどの羽根で虹色に輝いてました。
その瞬間、お母さんが夕食を運んできたんです。
もう1度花を見ましたがすでに羽根らしきものは見当たりませんでしたよ。
あれは本当に妖精だったのか…
それとも全く別の何かだったのか…
看護師の私にも分かりませんが…
妖精だったらどんなに素敵でしょう!

看護師になった今でもね、花を眺める時があるの。
また虹色の羽根が見たくて。
あんなにも美しい羽根見たことないですよ。
そして妖精ともお話がしたいな。
いつもお花を守ってくれてありがとうって♪

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